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【なでしこ短信】INAC神戸、見せ場作れずドロー


前半、中盤で競り合う千葉・川村(左)とINAC神戸・澤

金子悟=文・写真

 プレナスなでしこリーグ・レギュラーシリーズ第17節。レギュラーシリーズ残り2試合で首位に立つINAC神戸と4位千葉の対戦は、点の取り合いとなった前回の対戦とは対照的にスコアレスドローで終わった。


前半、ボールを競り合うINAC神戸・伊藤(左)と千葉・筏井

 前半、球際の競り合いで優勢の千葉が優位に試合を進める。手数をかけずサイドに展開すると早めのクロスで神戸ゴールに迫る。だが、わずかに精度を欠きゴールには至らない。一方のINAC神戸は、局面で後手にまわり苦しむ時間帯が続いた。


後半、ドリブルで攻めるINAC神戸・川澄

 後半に入ってもペースがあがらないINAC神戸は、鮫島、川澄、高瀬を投入。後半30分過ぎから、ようやく主導権を握り攻勢に出たが決定機を作ることはできなかった。

 結局試合は互いに無得点に終わった。これで、千葉の引き分けはレギュラーシリーズで8つ目。勝ちきれない試合が続く。INAC神戸は前節の仙台戦で3失点していただけに無失点は評価できるものの攻撃面で課題が残った。23日の試合で日テレが勝利したため、首位INAC神戸と2位日テレの勝ち点差は再び1に縮まった。次節レギュラーシリーズ最終節は27日に行われる。
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