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【なでしこ短信】日テレが、I神戸の連勝を6で止める!


72分、決勝点となるゴールを決めて喜ぶ、日テレ・田中(左から2人目)

金子悟=文・写真

 プレナスなでしこリーグ・レギュラーシリーズ第7節。開幕から6連勝と首位をひた走るI神戸と、勝ち点4差でこれを追う2位・日テレの対戦は、FW田中美南の2ゴールで日テレがI神戸に競り勝った。


41分、同点ゴールを決めるI神戸・川澄(右)

 まず、均衡を破ったのは日テレ。39分、FW田中美南が相手GKの頭上を抜く、鮮やかなシュートを左足で決めた。しかし、その直後の41分、MF川澄がGKの股間を抜く、強烈なシュートで試合を振り出しに戻した。取られたら取り返す、両チームの攻防に、大型連休最後の休日、西が丘サッカー場に詰めかけた4,373人は大いに沸いた。


前半、ボールを競り合うI神戸・大野(左)と日テレ・岩清水

 後半に入ると、日テレの森監督は負傷を抱えていたMF阪口夢穂を最前線に投入。これが的中。72分、コーナーキックを得ると、ヘディングで阪口が競り勝ち、最後は混戦の中、こぼれ球に反応したFW田中美南が右足で押し込んだ。これが決勝点に。最後まで守備の集中を切らさず、終盤の猛攻を凌いだ日テレがI神戸に、今季初めて土をつけた。

 この日の勝利でI神戸と勝ち点差1に迫った日テレ。I神戸の独走に待ったをかける勝利だった。

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