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勝利に貢献する それが役割(森村 昂太)

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【中倉一志=取材・構成・写真】
内容 練習終了後の個別取材
日時 2014年9月18日(木)
場所 雁の巣球技場

◎森村昂太選手;
Q:次節の大分戦は重要な意味を持つ試合です。どのように捉えていますか?
「九州ダービーですし、前節ホームで負けているので、サポーターの方も勝ちしか望んでいない試合だと思います。しかも、大分に勝つことができれば、大分よりも順位が上に行けますから勝利しか考えられない試合です。自分がどうこうよりも、結果の部分で絶対に勝ちたいという部分を強く持っています」

Q;大分には、どのような印象を持っていますか?
「守備が安定してきていて、前線の選手も何人か入れ替わって、その中で、しっかりとした試合運びをしてくるいいチームだと思います。最近、4-4のブロックを作るチームが多いですけれども、大分も、そういうやり方をしてくるチームだという印象があります。そういう意味では、同じようなタイプの横浜FCを崩しきれなかったということもありますし、北九州戦の前半も少しリズムが出せなかつたということがあり、そういう状況になることも考えられるので、自分の仕事としては、そこで入った時にアクセントをつけるということだと思っています。その部分は頭の中で整理できています」

Q:今週は、いろいろと中盤の組み合わせを試していましたけれど、大分戦でのポイントは、どんな部分になりますか?
「どんなシステムで戦っても、プレスのかけ方や、前に素早く運ぶこと、前への推進力を活かす戦い方という点では、アビスパのプレーモデルは変わらないと思いますし、その中で、やり方によって、選手の配置、関係性が変わってくるということです。自分の役割としては、前の選手と周りをコネクトするという部分だと思いますが、今日の練習ではトップ下に入りましたけれど、前線に入った選手との位置関係を見ながら、ボランチの選手からボールを受ける角度を作るという、ふたつの点で意識してやりたいですね。チームの基本的なやり方は変わりませんが、周りとのその距離感とバランスというのを話して、詰めながらやっていきたいと思っています」

Q:城後選手が攻撃的なポジションでプレーするようになりましたが、その影響は?
「城後さんの裏に抜けるスピードだったり、タイミングだったり、いつも狙っているのはすごく感じるので、そこは必ず自分としては活かさなければいけないという部分ですね。それと、組立てのところとは、ある程度は周りに任せるというか、あまり、自分が、自分がと、やり過ぎてしまうと良くないということが分かってきたので、上手く間を取って前につなぐことを意識しながら、自分は前で勝負しなければいけないと思っています。最近は、そこのバランスが上手く取れてきたという部分があるので、そこをもっと、もっと良くして、点に絡んでチームに貢献することが、いまの自分が最大限にやらなければいけないことだと思っています」


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