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絶対に勝ちたい(武田 英二郎)


【中倉一志=取材・構成・写真】
内容 練習終了後の個別取材
日時 2014年8月7日(木)
場所 雁の巣球技場

◎武田英二郎選手;
Q:さて磐田戦です。どのように捉えていますか?
「強いチームですし、いいチームですから、すごく楽しみです。それに前回対戦した時は、自分は1ゴール、1アシストだったのでイメージは悪くはないですね。今週のトレーニングでは、みんなで意見を出し合ってやれましたし、後ろ向きな気持ちの選手は誰1人としていませんし、みんな頑張って前へ向かって進んでいると思います。確かに、ここのところ勝ててはいませんが、内容は決して悲観的になるものではないので、ポジティブに考えてやっていきたいと思います」

Q:今週のトレーニングでは、ボランチの他にサイドでもプレーしていました。
「試合に出られるのであれば、真中であろうが、左であろうが、自分にとっては全部がいいチャンスだと思っています。左のポジションは10何年もやってきたポジションなので自信もありますし、そこでいいプレーを見せなければいけないという気持ちは、むしろボランチの時よりも強いものがあります。まあ本職と言えば、本職と言えるポジションなので。どちらで出してもらえるのかは分からないですけれども、もし、左サイドで出ることになったら、自分と(阿部)巧とは色が違うので、その違いを表現できればと思っています」

Q:対磐田戦というところでは特に意識するところはありますか?
「個人の能力が高いチームなので、ボールを持たれる時間もあるでしょうし、苦しい時間もあると思いますが、結局、始まってしまえば関係ないかなと、いつも自分は思っています。どんなに順位が下のチームに対しても苦しい時間帯はありますし、上のチームと対戦しても自分たちのいい時間はあると思うので、自信を持って自分たちのプレーをするだけかなと思います」

Q:結果は出ていませんけれども、アビスパらしさは出せる時間が増えているようにも思います。
「そうですね。そういう時間帯は増えて来ていると思いますし、湘南戦も、愛媛戦も、みんなすごく走ってくれていて、走れないということもないと思います。そういう意味では、自信を持っていいのかなと思います。けれども、結局は勝負事なので、やはり勝たなければいけません。結局、内容が悪くても勝てば上にいけるので、そこはプロとして、チームとして、本当にこだわってやっていきたいです」

Q:いずれにせよ、今年のJ2は最後まで大混戦が続くように思いますし、そういう中では、集中が切れてしまったところから落ちていくことになりそうです。
「やはり連敗をすると、これから苦しくなってしまうと思いますし、逆に、以前のように4連勝でもすれば、6位、5位とか、4位も一気に見えてくると思います。しぶとく勝点を取っていくことが大事だと思います。そういう意味では、岡山戦も、京都戦も、最低でも引き分けなければいけなかったし、それを考えると勝点2を失っているわけですから、そういうことも頭に置きながら、勝点1であっても大事に取っていかないといけないと思っています」

Q:磐田戦は夏休み期間中の試合。大勢の方がスタジアムに来てくれそうです。
「休みを利用して大勢の方がスタジアムに来てくださるのは嬉しいことですし、その中でプレーするのは選手として幸せです。絶対に勝ちたいです」


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