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いま出せるものを全て出す(神山 竜一)


【中倉一志=取材・構成・写真】
内容 練習終了後の個別取材
日時 2014年7月29日(火)
場所 雁の巣球技場

◎神山竜一選手;
Q:結果を引きずらずに戦うことが大事と仰っていました。3連敗のあとの湘南戦は どのように捉えていらっしゃいますか?
「先に点を取れているというのは3連敗の中でも好材料なんですけれども、やはり、終盤に運動量が落ちて失点が重なっているので、そこは自分たちでどうにかしなければいけない部分ですね。終盤に疲れているというのは、前半と後半の最初のところで疲労が増すような戦い方をしているからだと思うので、もう少し上手く時間を使って戦えるかどうか、そこをやっていかなければいけないと思っています」

Q:3連敗中ではありますけれども、全部が全部悪かったわけではないと思います。
「そうですね。京都戦に関しても前半は良かったと思います。後半、相手が出てきたこともあって、つなげなくなってロングボールばかりになってしまったという部分もあったんですけれども、それは自分たちが中で割り切ってやっていました。点が取れる雰囲気もなかったので、最悪1-0のまま踏ん張れれば良かったのかなという部分ではありましたね。でも失点したことによって、すぐに2点目を失ったというのはチームとして問題でした。あれこそ本当にメンタルの問題だと思います。あそこで1点を取られたからと言っても、まだ同点だし、振り出しに戻ったと思えば、全然やれる部分だと思います。そこはやはり自分たちで解決しなければいけないし、特に試合に出ている選手はメンタルの部分で耐えなきゃいけないところです。失点したからと言って下を向くのではなく、次は自分たちが攻撃的に行けばいい話です。そういう部分は改善しなければいけない部分だと思います」

Q:湘南戦と言うところで言えば、どんなところに注意したいですか?
「湘南は運動量が豊富で、後ろの選手が前の選手をどんどん追い越してくるチームで、今は研究されているのでセットプレーから点を取りに来るという印象があります。本当に思いきったプレーヤーが多いし、勢いがあるチームです。けれど次はホームでの戦いですし、自分たちはそれを待つのではなくて、自分たちから仕掛けて、向こうに思うようなプレーさせないようにしなければいけないと思います。自分たちがいま出せるものを全部出せないと勝てないと思うので、そこに関しては、しっかりとやりたいですね」

Q:リスクを考えていないのではないかと思うくらい思いきって出てくるチームですよね。
「だからこそ、そこを突けたらいいと思いますね。3バックの両サイドも上がってくるので、そこでボールを奪ってカウンターを仕掛けるというのは、しっかりと狙っていきたい部分ですね。とにかく、しっかりと戦いたいです」


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