INSIDE WEB

 

今日からがスタート(坂田 大輔)

140710_01B.jpg
【中倉一志=取材・構成・写真】
内容 練習終了後の個別取材
日時 2014年7月9日(水)
場所 雁の巣球技場

◎坂田大輔:
Q:リーグも前半戦が終わりました。ここまでを振り返っていただけますか? 「家庭の話ではありますけれど、現在6位圏内に入っているということは、このまま推移すればプレーオフ進出という目標を達成できるということですから、決して悪い順位ではありません。その一方で、まだ半分も残っているということで、改めて気を引き締めていかなければいけないという気持ちがあります。42試合が終わった時に、今よりも上の順位にいられるようにやっていきたいですね」

Q:順調に積み上げた6位ではなく、いろんなことがあり、それを乗り越える過程でチームが変化した結果の6位だと思います。
「そうですね。システムも、メンバーにも変化がありました。でも、そうして変わった部分もありますけれども、しっかりとボールにプレスに行くことをはじめ、チームとして根本的に目指していくサッカーは決して変わっていません。ここまでの試合を振り返れば、運もありましたけれど、そういう部分に対して、チームの全員がしっかりとした意識を高く持って取り組んできたことが、結果につながっているということだと思います。ですから、それは引き続き続けていかなければいけません。これから夏場の戦いが始まりますし、相手からも研究されてくることもあり、またいろんな問題が出てくると思いますけれども、自分たちのサッカーをすることで勝点を積み上げられると思うので、まずは、ぶれずに自分たちのサッカーを高いレベルでプレーすることが一番ですね」

Q:去年の今頃だと、最後は守るのがやっとという感じでしたが、今年は終盤に点を取って試合を決めることが多くなりました。
「去年だと、『イケイケ』で攻めて、終盤に足が止まり始めて、押し込まれる時間が多くて、最後はギリギリで凌ぐか、失点して引き分ける、あるいは失点して負けるという形でした。でも今年に関しては、最初から終盤にかけて、しっかりと守りきることもできますし、攻めるという姿勢を忘れずに、残り5分になっても意識高く攻撃することも出来ています。何が変わったのかと聞かれると、明確な言葉で説明するのは難しいんですけれど、集中力や、去年の失敗を繰り返さないということを、それぞれが強く意識していることで、そういう結果になっているのかも知れません。いずれにせよ、今年は点も取れていますし、なによりも、去年の失敗を繰り返していないことはいいことだと思います」

Q:結果として敗れた松本戦も、福岡の良さが十分に発揮されていましたし、ビハインドの中、最後まで攻め続けるという姿勢が感じられ試合でした。
「チャンスを作るという意味では、ラスト10分、15分、特に最後の5分のところで猛攻を仕掛けて多くのチャンスも作りましたし、しっかりと走ってゴール前に入ることも出来ていました。ゴールという結果に関しては、技術の問題や、相手の頑張りという面もありますが、ただ、ああやってチャンスを作ることで、勝ち試合で追加点が取れたり、負けている試合を引き分けにしたりと、いろんなことが起きるものです。この点についても、去年にはなかったものを見せられているという意味で、成長したところを見せられていると思います」

Q:ご自身のプレーについては、ここまでをどのように見ていますか?
「1ヶ月くらい怪我で外れて、この前の松本戦では自分のミスからしってんしたという部分で、正直に言って、チームに貢献しきれていないことや、フィットしていなかったりと、いろいろとありますが、残りの半分を、今日からが新しいスタートという気持ちでしっかりとやっていきたいです。まずは自分のコンディションを100%に上げていきたいです」

Q:最終的にプレーオフ圏内に入るために、後半でポイントになるところは、どんな部分でしょうか?
「間違いなく、前半戦で九州ダービーというところで勝てなかったことが、この勝点で止まっている原因だと思います。そして、下位の讃岐にも勝ち点2わおとしてしまいました。反面、上位チームとの対戦では、どのチームに対しても悪い印象を受けた試合はありません。やはり、後半戦で気になるのは、九州ダービーと讃岐戦。ここでは絶対に負けないようにしないといけません」


Comments

Body

123456789101112131415161718192021222324252627282930 11