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愛媛戦を終えて(中原秀人)

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【中倉一志=取材・構成・写真】
内容 練習終了後の個別取材
日時 2014年3月17日(月)
場所 雁の巣球技場

Q:決して悪い入り方ではなかったと思いますが、何が悪かったのでしょうか?
「立ち上がりは良かったと思います。試合中は右サイドの勇太のケアをしろと言われていましたが、どのようにして上手くケアすればいいのか整理できていなかったというか、そういう部分はありました。失点部分に、自分のポジショニングが直接つながったかどうかは、まだ映像を見ていないので何とも言えませんが、いずれにせよ、あと2、3回はやられてもおかしくなかったので、そこは、もう少し修正すべきだったと思います」

Q:個々に要因はあったと思いますが、チームとして上手くやれていなかったように感じました。
「京都の時にいい感じでやれていたのに、愛媛戦では、プレーしている最中に、その感触がなく、それは、それぞれの選手が思っていたと思いますが、何ともちぐはぐな感じで前半が進んでいってしまいました。去年のアビスパを見た時に、引いた相手を崩せていないというのは相手の分析にもあったと思いますし、そういったところが相手は上手くはまって、いいショートカウンターという意味でも、前後半に渡って相手の方かはまっていました。ちょっと難しかったですけれど、それでも勝点が取れたということについて良かったと思います」

Q:愛媛戦を終えて、これからどうするかが大切だと思います。
「京都相手に、あれだけやれていたという部分で自信になったところは、もちろんあります。その一方で、アビスパに対して分析してくるチームが増えてくると思います。例えば、愛媛戦のようにブロックを作られたり、あるいは違ったやり方でアビスパに向かって来た時に、どうするのか。練習は監督からの指示を受けてやるものですし、プレーの指示も監督から出ると思うんですけれども、いざ試合になった時には、やはり、ピッチの中の選手が判断しなければいけないことは多々あります。
愛媛戦は、中々上手くいかないから、みんなどうしていいのか分からないという部分が多かったと思います。そういう時は、ついつい流してしまいがちなものですが、そういう時だからこそ『こういう時はこうしよう』というように、DFラインだったり、近いポジションの選手同士で話す必要があると思いますし、昨日(愛媛戦)も、もっと話せれば上手く行っていたかなと思います。相手がジュビロだったり、実力的に上のチームだったら、相手も自分たちのやり方でやってくると思うんですけれども、自分たちと同じくらいや、順位が下のチームは、分析をもとに、それに合わせてくるチームが多いと思うので、そういうところを気を付けてやっていきたいです」

Q:チームは積み重ねですし、そういうことが出来るようになることが、今年のアビスパの一番の課題のように思います。
「去年は、内容も結果も伴わないことが多かったですし、先を見据えた上では、この勝点1は意味があると思います。去年のチームなら、もしかしたら負けていたかも知れません。そういった意味では、去年から積み重なっている部分は必ずあると自分は思うので、一喜一憂せずに、切り替える部分は切り替えて、しっかりと見つめ直すところは見つめ直して、自分も、チームも、整理しながらやっていけば、絶対に良くなると思っています」


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