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考え方は共有できた 完成度をいかに高めるかが鍵

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中倉一志=取材・写真・構成
内容 練習終了後の個別取材
日時 2014年2月7日(水)午前練習終了後
場所 宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場

Q:横浜F・マリノスとの試合は1-0の勝利でした。結果、内容含めて、どのように感じていらっしゃいますか?
「自分たちが狙いとしていたサッカーが、ホンダロック、九州学生選抜とのトレーニングマッチと比べたら、出せたので良かったのかなと思います」

Q:前から行くということに加えて、今年は攻撃面で、よりダイナミックになった印象があります。
「監督が『奪った瞬間に前に速く行こう』とミーティングで言っていたので、それが上手くいった試合もありました。けれども、いざ公式戦の90分の試合になって、それだけでいいのかと言ったら、そうではないと思います。90分間、前に行き続けても、多分、体力的なところでもたないと思うので、状況によって、ボールを回して、そこから裏を狙う攻撃というものも作っていかなければいけないと思います。そして、前に速く行った時は確実にシュートで終わらせるような展開に持ち込めれば、もっと良くなるのではないかなと思いますし、相手も掴み所がなくて難しくなると思うので、より質を高く、確実にやっていきたいと思います」

Q:城後選手もゴール前に顔を出す回数が増えてきました。
「そうですね。自分の持ち味はそういうところだと思いますし、チームのバランスを上手く見ながらやらないといけないとは思っていますけれど、それだけだったら、自分自身、何も楽しくないので、チャンスがある時には狙っていきたいなと思っています。サポーターの皆さんは、多分、僕にゴールを求めていると思うので、そういう形を、を今シーズンは数多く出したいですね」

Q:まだ今日の午後と8日の練習が残っていますが、今回のキャンプはどんなキャンプでしたか?
「疲れましたね(笑)。でも、1週間みんなと過ごすことで、いろんな話し合いだったり、ミーティングだったり、チームが考えていることを共有することができたので、そうい言う意味で良かったと思います。もう開幕まで1か月しかないので、これからは、いかに完成度を高めていけるかだと思うので、今日の午後と、明日の午前中のトレーニングをしっかりとやって、9日の鹿島戦に備えたいです」

Q:鹿島アントラーズとの試合を終えてキャンプ終了と言うことになると思いますが、鹿島戦は、どのように戦いますか?
「ただの練習試合ではないと思いますし、お客さんも結構入ってくれると思うので、公式戦と同じような気持ちで入らないといけません。もしかしたら、今回は、鹿島アントラーズを見に来るサポーターの方が多いかもしれませんが、ここで僕たちがいい試合をすれば、この試合がきっかけになって、今シーズンは、僕たちの試合を、たくさん見に来てくれるかも知れません。福岡へ戻っての試合になりますが、お客さんを勝ち取るためにもいい試合をして、キャンプのいい締めくくりにしたいと思います」

Q:2014型のアビスパは、ひと言で表現したら、どんなチームでしょうか?
「引き続きアグレッシブということですが、ひと言で言ったら、よりアグレッシブになったのかなと。ただ、いかにしてそれを90分間続けられるかが去年からの課題だと思います。前半は良かったけれども後半は駄目。あるいは後半はいいんだけれども前半が駄目。そういうアンバランスな試合にならないようにしなければいけません。90分間を通して、僕たちがアグレッシブなサッカーを見せることができれば、プレーオフ圏内に入る可能性は十分にあると思うので、チームがひとつになって戦っていきたいと思います」

Q:サポーターの皆さんにメッセージをお願いします。
「宮崎まで足を運んでくれて、僕たちの試合を見に来てくれたファンの方々もいらっしゃいましたが、本当に嬉しく感謝していますし、まだまだ頑張らないといけないという気持ちになりました。か開幕まであと1カ月。ファン、サポーターの皆さんは、開幕が待ち遠しく、そして楽しみにしていらっしゃると思うので、皆さんの気持ちを裏切らないように、アウェイで勝って、ホームに帰ってきたいと思います」


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