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【bjリーグ第3戦 福岡-島根 試合終了後の選手コメント】

bjリーグ2013-2014第3節
ライジング福岡-島根スサノオマジック
日時/10月12日(土)19:00tipoff
会場/福岡市民体育館
結果/福岡 88-87 島根
※詳細はbjリーグ公式HPで

◎加納督大選手;(福岡)
Q:試合を振り返って
「ホーム開幕戦だったので、どんな形であれ勝利できたことに満足しています。ブースターのみなさんも会場に多く足を運んでくれましたし、その期待に応えることが出来て良かったなと思います」」

Q:残り1.9秒のところで島根のデービス選手と競り合って守り切りましたが、そのシーンを振り返っていただけますか?
「あの場面ではディフェンスがすべてだったと思いますし、自分が出されたのは、HCが僕の守備力に期待してくれたからなので、とにかく、ディフェンスをしっかりすることだけを考えていました」

Q;第4Qの残り28秒、1点のビハインドの場面で、一度コートに戻ったと思いますが、あの場面の心境を教えてもらっていいですか?
「さっきも言ったように、自分が出されたのは守備力を買われてのことだと思っているので、絶対に止めてやろうという心境でした。全然気負っていませんでしたし、時間もあったので、絶対に逆転出来ると思っていました。その通りに、最後はいい形で逆転できました。あの場面では、自分は何もしなかったんですけれども、ああいう場面で出されると言うのはチームからも信頼されていることだと思っていたので、自分の仕事はしっかりやろうと思っていました」

Q:持ち味という点では、第1Qから加納選手のディフェンスがはまることが多く、昨シーズンと比較しても、より多く持ち味を出せているように思います。
「そうですね。去年はスタートから出る機会があり、今年は途中から出るという違う立場ですが、自分のプレーは変わらずに、最初からでも、途中からでも、常に相手にプレッシャーをかけて、いいリズムを作ろうと意識してプレーしているので、今日は、それが上手くいくことが多くて良かったなと思います」

Q:まだ3試合目ですけれども、昨シーズン、有明を経験して変わったなと感じる部分はありますか?
「どんな状況でも乗り切っていけるというか、追いつかれも焦らずにやっていけているのは、やはり、みんなが経験したからなのかと思いますし、慌てないところは、有明での経験が大きいのではないかと思います。そして、最後に(青木)康平さんが決めてくれましたが、あのシーンに象徴されるように、康平さんが、今までの福岡になかったものを与えてくれていると思っているので、それが最後に良い形で出て、すごく嬉しいです」

Q;チームの中で、青木選手はどのような選手ですか?
「すごく有名な方で、最初はどのように接していいのかが分からなかったんですけれども、康平さんの人柄に、みんなが徐々に引き込まれ、今はすごく溶け込んでくれています。自分たちにもアドバイスをくれますし、若い選手には、どうするべきかを言ってくれているし、チームにとって、すごくプラスになっていると思います」

◎青木康平選手;(福岡)
Q:試合を振り返って
「僕が地元に帰ってきて最初のゲームでしたし、この体育館で試合をするのは、僕が中学生の時以来なので、とても感慨深かったですし、いいイメージで迎えた試合でした。そこで結果として勝てたことは本当に良かったと想います」

Q:逆転シュートが決まった時は、会場が大いに盛り上がりましたが、あの時の心境を教えて下さい。
「あの時間帯が一番バスケットが面白いところだと思いますし、お客さんも、僕たちも、あの緊張感は中々味わうことが出来ない中で、それをシーズンの序盤戦で味わえたというのは、チームにとっても、僕にとってもいい経験になりました。ホームだから勝てたのかなというのは本当に感じています」

Q:序盤はシュートを決められず自分の持ち味を発揮できない中で、どのような心境だったのでしょうか?
「決めることが出来ないと言うよりも、シュートはあまり打っていませんでした。まだチームとして始まって3試合、プレシーズンを入れても、そんなに多くの試合をしていないので、今は、いろんなパターンで自分が何を出来るのかを探っている段階です。自分が何をすればいいのかは理解しているので、その辺は、全然気にしていないです」

Q:残り6.8秒になった時にリングをずっと見つめていました。何を考えていらっしゃったんでしょうか?
「何も考えていなかったですね(笑)。あの時は、最後に僕がボールを持ってという感じでしたが、あの状態はすごく自信があったので、打った瞬間は100%入ると思ってました」
Q:第4Qはボールか良く回ってきてゲームを任されているように感じました。手応えはいかがでしょうか?
「いままで、どのチームでもやって来たようなプレーが終盤は出せたと思います。このチームは竹野をはじめ、どの選手も点が取れますし、竹野と僕はプレースタイルが似ている部分が多いと思うのですが、今日は彼が冷静にチームのフォーメーションをコールしてくれて、僕にボールを集めてくれたことは、僕にとってはすごく良かったです」

Q:最後の6.8秒を振り返っていただきたいのですが、あの時の大きな声援を聞いて、福岡に戻ってきたことを実感されたと思うのですが、いかがでしょうか?
「そうですね。今だからこんなことが言えるんですけれども、HCから『最後は青木がボールを持って6秒使って決めてくれ』と言われた時は、絶対に決める自信がありました。僕がシックスセンスを持っているわけではありませんが、すごく感じるものがあって、本当にその通りになって、地元のおかげだと思っています」

Q:福岡で、福岡の名前の着いたチームでプレーすることについて、これまでとは違った意識はありましたか?
「今まで、東京、大阪、東京でプレーしてきましたが、地元だからなのか、自分の中では、すごくすんなりとこのチームに溶け込めたというか、会場の雰囲気にも馴染んでいた気はしました。とりあえず、楽しかったです」


◎竹野明倫選手;(福岡)
Q:試合を振り返って
「ブースターのみなさんにとっては、すごくエキサイティングする試合でしたし、勝てたことは大きいんですけれども、まだまだ修正すべき点はたくさんあるので、明日は今日と同じ過ちをしないように、修正する部分を修正して、明日の試合に臨みたいと思います」

Q;修正する部分について、具体的に教えてもらってもいいでしょうか?
「前半に53失点を喫しましたが、チームとして、どのようにディフェンスをするのかという点について、まだ統一できていない部分があります。オフェンスに関しては80点以上取っているので問題はないのですが、相手にも同じように取られているので、もっとディフェンス面をしっかりさせれば、僕たちの速い展開のバスケットが出来るかなと思っています」

Q:西地区のチャンピオンとして臨んだホーム開幕戦でしたが、今までの開幕戦と違うものを感じましたか?
「たくさんのブースターのみなさんが来てくれていたので、去年のタイトルに恥じないプレーをしないといけないなとは、チャンピオンフラッグが掲げられた時には思いました」

Q:最後の1分を切ってから竹野さんがコートに入った時には、今日の試合で一番大きいのではないかと思われる歓声か゛上がっていました。
「それが僕たちの力になったと間違いなく思います」

Q:先輩である青木選手がチームに入ったことで、チームにどのような影響を与えていると思いますか?
「すべてにおいて、今まで培ってきた青木選手の経験というものがチームに浸透していますし、それに僕たちが甘えることなく、自分たちもステップアップしようという想いがチームの中に生まれているので、すごくいい総状効果があるなと思っています」

Q:試合終了後すぐにフォーメーションの確認をしている姿から、目標はかなり上野法にあるなと感じました。
「52試合を全勝するつもりでやっていますけれども、プロの世界は甘くはないですし、どれだけ負けない試合をするのかということも上位に進んで行くためには大事なことですし、昨シーズン、あの舞台に立ったからこその自信と言うのはチームとしてすごくあるので、その自信に驕ることのないように、毎試合、毎試合、自分たちは頑張って戦うだけです」

Q:会場に見に来てくれる人たちに、どのようなプレーを見せて、どのような最終目標に向かって戦うのか、改めて教えてて下さい。
「昨シーズンの成績がああでしたから、今シーズン求められるものは、すごく高くなっていると思います。そして、技術、バスケットIQなど、すごく高いレベルでやっているつもりです。『入った!やった!盛り上がった!』というのもブースターのみなさんが感じるバスケットの面白さのひとつだと思うんですけれども、もっと高いレベルのバスケットボールという観点で見てくれてら、もっと面白い視点から僕らのチームが見れるのではないかと思います」


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