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【bjリーグ 第17戦】小川忠晴HC(福岡)記者会見コメント

2011-2012 bjリーグ 第17戦
ライジング福岡 88-66 横浜ビー・コルセアーズ
2011年12月10日(土)九電記念体育館 19:00tip off

◎小川忠晴HC(ライジング福岡);
Q:試合を振り返って
「今日は試合前に横浜対策として練っていたプラン通りの展開でした。選手たちがゲームプランを忠実に実行してくれたことで、このような結果になったのだと思います」

Q:第2Qの3分過ぎあたりから約5分間、相手に得点を許しませんでした。あの流れはどのようにして作ったのでしょうか?
「今日で17試合目になりますけれども、大きく変化をつけたとか、何をしなさい、これをしなさいと特別な指示をしたということではなく、今までやってきたことが、より精密になってきているだけだと僕は感じています。第2Qのところでは、僕たちは他のチームと比べて日本人のところでの高さでのミスマッチがありますけれど、反面、スピード面でのミスマッチを有効に使って、ディフェンスをアグレッシブに、ローテーションを激しくやって、エネルギッシュにプレーしなさいと言っていて、最近は、それがいい形でコート上で出ている、選手が表現してくれているだけだと思います。特に何かが変わったということではなく、練習でやっていることが、そのままコートの上で出ているんじゃないかなという印象を持っています」

Q:攻撃面での強さが非常に印象的です。
「リーグ戦での我々の平均得点は80点台後半ですが、それくらいは取れる力はあると思っています。取り方としては、まずはディフェンスをしっかりと頑張った中でリバウンドを取って、次の切り替えの1歩目、2歩目歩を速くしなさいと言っています。僕は、攻守の切り替えのところから勝負が始まっていると思っているので、そこから簡単にレイアップに持っていけるのなら、まずレイアップをしなさいと指示しています。今日は、アウトナンバーシチュエーションで3対2とか、4対3の時に、細かいミスからターンオーバーが出ていたんですけれども、アウトナンバーだったら、しっかりとバスケットに向かってレイアップを狙えと。レイアップを狙うからこそ、そこに相手のディフェンスが収縮してアウトサイドがオープンになるので、そうなった時にアウトサイドに思いきってボールを出しなさいと。そのインサイドアウトのプレーから、外から打てる時は思いきって打てとしか言っていません。今日は前半から、アウトサイドのところで、みんなが打つべきところで打っていたのが、スコアにつながっただけだと思います。そういう中で、今いい流れができているのだと思います。明日は相手も対策を練ってくると思いますが、僕らはやり方を変えるつもりはありません」

Q:結果として攻撃面が目立ちますが、非常に守備が堅く、それがいい流れを生んでいる原因のように思えます。
「そうですね。僕たちが展開を早くしようとすれば、攻撃回数が、僕たちも相手も増えるので、そこで失点を抑えなくてはいけません。ただ、今のbjリーグは、どのチームも力の差はないと僕は思っているので、それを実行することは簡単ではありません。今日は、僕がスカウティングした中での横浜対策を元にして、相手のプレーをなるべくさせないようにしろと伝えましたが、それに上手く選手たちが対応してくれているので、ディフェンスがいいように見えるんだと思います。その結果の66失点だったと思います。ハーフタイムを迎えた時点での失点が28点だったので、『65点で終わらせろ』という指示をしたんですけれど、3ポイントを連続で決められてしまったように、オープンショットを打たれるというのは、まだまだ直していかなければいけない部分だと思いますし、そういうところをしっかりとやっていれば、今日は65失点、上手くいけば50点台の失点に抑えられたんじゃないかなと思うので、そこはまた選手たちに注意しようと思います」

Q:今日はディアマン選手が出場しましたが、第2Qと第4Qでは動きが見違えるように違っていたと感じたんですが、それは慣れてきたということなのでしょうか?
「そうだと思います。まだ合流して間もないので、こちらが多くの物を求めても彼のパフォーマンスは上がってこないと思うので、いま彼に言っているのは、オフェンス面でも、ディフェンス面でも、まず思いきってやってくれということです。それがチームにとってのジョーカーになるし、プラスアルファにもなると伝えています。それとインサイドで体を張ってくれということですね。その指示通りに、今日はインサイドで張っていることでリバウンドも多く取っているし、インサイドでスコアすべきところでスコアしてくれました。ゲームをやりながら、もっとバリエーションを増やしていかなければなと思いますが、今日のようなプレーをコンスタントにやれるのであれば、それが彼本来の力だと思います。まだ1試合しか見れていませんし、今は、練習やゲームを通して、僕がディアマンに対してスカウティングをやっている段階ですが、練習ではあまりやっていないのに、今日の試合で見せたようなゲイリーとのコンビプレーができるのであれば、それを武器にしなければというのも見えましたし、いろんなバリエーションがつけられるという意味で、正直、楽しみですね」

【bjリーグ第17戦】ライジング会心の勝利 3連勝を飾る!
レジ―・ゲーリーHC(横浜)記者会見コメント
試合終了後の各選手コメント


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