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【bjリーグ 第11戦 福岡-大阪】試合終了後の両HCのコメント

古屋孝生HC(大阪エヴェッサ);
Q:試合を振り返って
「前半はいい流れでスタート出来て、20分間、ゲームとしては非常にいい流れだったと思います。3Qまでついて言ってたところがあるんですけれども、やはり、後半はオフェンスが一辺倒になってしまったところがありますので、そこを修正しなければいけないというところと、ディフェンスのところでも、どんどん走られてしまったと言うところがあると思うので、そこは直していかなけれは行けないと思います。ただ、選手はすごくいいプレーをしていましたので、明日は必ずカムバックして、もっといい試合が出来ると思っています。しっかり修正して明日の試合に臨みたいと思います」

Q:今シーズン最初の福岡との試合でしたが、福岡の強さであったり、プレッシャーであったり、改めて、どのように感じられたでしょうか?
「第4Qの速いところで走ってくると言うところと、こちらが一辺倒になったセロのところで、どこでボールを引っ掛けにくるかというのがしっかりしていましたので、そこにハマってしまったかなというように思っています。福岡さんには、6連勝してきたという力があると思いますので、そこは強く感じたゲームではありました」

金澤篤志HC(ライジング福岡);
Q:試合を振り返って
「前半は非常にタフなゲームでした。大阪さんも非常にアグレッシブに戦ってきて、一時、10点差まで開かれて、そこから追い上げたんですが逆転と言うところまで行くことができませんでしたが、後半に入って、ディフェンスからオフェンスにつなげるようにいい形がたくさん出てきました。チームの課題に選手が気付いて、選手たちの中で、そのようにプレーしたというのが勝利につながったと思います。また、レジー選手が、トウェンティ、トウェンティの活躍でしたが、スタッツに残らないようなプレー、例えばジュリアス選手のインサイドでの素晴らしいディフェンスや、石谷選手のスチール、そして、ジョシュ・ペッパーズ選手は前半は得点が入らなかったとは言え、自分のマークマンにしっかりついていたり、そういった見えないところでのプレーが勝利につながっています。スタッツに表れている数字がすべてではなく、この勝利は全員の力でもぎ取った勝利だったと思います。明日も、今日のような試合を続けていきたいと思います」

Q:シーズン前には攻撃的なチームを志向されていたと思いますが、今日は非常にディフェンスのことを意識されていたようですが、やはりチームは、戦いながら変化というか、進化していると感じていらっしゃるのでしょうか?いまはディフェンスを意識したチーム作りをされているのでしょうか?
「いえ、チームの一番いいところは攻撃的なオフェンスのところだと思います。その攻撃をリズム良く行うために、まずはディフェンスをすると言うことです。相手の攻撃を止めないことには、トランジションで、速い、いいテンポで攻められなくなってしまうので、自分たちのいいところを出すために、いいディフェンスをするということです。それともうひとつは、シーズンを勝ち抜くためにはオフェンスだけに注力した水もののようなゲームをしていては勝ち抜けないので、やはり、チャンピオンシップを取るためにということでディフェンスに取り組んでいます。ですから、ディフェンスはオフェンシブな自分たちの特長を出すための、ひとつの手段だと思っています」

Q:選手たちが気がついたとおっしゃっていましたが、前半と後半では、がらりとリズムが変わりました。HCとしてハーフタイムに何か指示されたことはありますか?
「ハーフタイムの指示は『みんな気が付いていると思うがディフェンスとリバウンドだ』ということでした。選手も既に分かっていましたし、それが全てだと思っています。それが後半20分のいい形を作ったのかなと思います。また大まかな修正点と言うのはありませんでしたから、細かなことをいくつか指示しましたが、『大阪さんが、こういった戦い方をしてくるかも知れないから、それも、一応、頭に入れておこう』と言う程度のものでした」

【bjリーグ 第11戦 福岡-大阪】試合終了後の選手コメント
【bjリーグ 第11戦 福岡-大阪】レポート:勝負を決めたハーフタイム


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