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【ライジング福岡】11/14トレーニング後のコメント

121117_01.jpg 取材・文・写真/中倉一志

金澤篤志HC;
Q:滋賀戦は1勝1敗でした。試合を振り返っていただけますか?
「滋賀の1戦目は、チームとしてディフェンスとオフェンスと、いい形で40分間戦えたという印象です。2戦目は敗戦してしまったんですが、チームとしてやるべきことはやれていたんですけれども、それに対して、相手がそれ以上の対策をしてきたなという印象があります。その中で、自分たちが自滅した部分もあります。まずはフリースロー。相手よりも11本も少ないという結果でした。加えて、シュートパーセンテージが上がらなかったんですけれども、やはり自分たちが決めるべきところを決めていかなければいけません。そういった細かいところで勝敗は分かれてしまうということですね。チームの大きな方向性については変えるつもりはありませんし、それは間違っていなかったと思うので、後は微調整だと思います」

Q:開幕3連敗というスタートでしたが、10戦を終わった段階で6勝4敗です。まずまずのスタートだったように思います。
「そうですね。年内は最低でも5割。そこへプラスαでひとつでも多く貯金を作りたいと思っていましたけれど、貯金も作れているので、まずまずのスタートだったかなと思っています。チームの完成度という点では満足している部分も多いですが、点数を付けるとすれば、70点から75点くらいだと思います」

Q:チームの課題、取り組み姿勢等々について、どの選手も全く同じことを口にします。非常にチームの雰囲気がいいと感じます。
「ミーティングや、あるいは普段選手に話している時でも、勝ちたいんだな、チャンピオンシップが取りたいんだなという気迫が選手から伝わってきますし、それを達成するためには何が必要なのかと言うことを全員が分かっています。いい状態だと思いますね」

Q:連勝中も、その理由を「いい練習ができているからだ」と全員が口にしていました。
「やはり練習は裏切らないですね。練習の内容も、もちろん重要ですけれども、自分たちのやるべきことを、自信を持ってやれるというだけで、すごく力が出せるものです。いまは、相手に合わせるとか、相手がこうくるから、こうしなければいけない、こうやらなければいけないというのがないですね。自分たちが自信を持って自分たちのプレーをする。それが勝つための最善の方法で、それを実現できる能力の高い選手がそろっている。そして、チームとして向かう方向がはっきりしている。それが、いい練習ができていることにつながっていると思います」

Q:それでも、まだ10試合。これから、いかに積み上げていくかが大事だと思います。
「最初の10試合で良い成果を収められましたが、次の10試合で、今のチームにプラスαして、何を成長させられるのかということが求められている思います。いまの課題を、ひとつ、ひとつ潰して、自分たちのいいプレー、いい自信につなげていければ、次の10試合もいい成果を残せると思います」

Q:いくつかある課題の中で、優先的に修正したい課題はどういったところでしょうか?
「滋賀戦を振り返ってみると、オフェンスでの我々の強みを、相手がギャンブル的に潰そうとしているところが見受けられたので、それに対して、どのように対応するかという部分ですね。相手のギャンブルに対してオフェンスのリズムを崩さないような形は作っていきたいなと思っています。それが次の10戦のひとつのキーになると思っています。もちろん、今までのキーワードであった『ディフェンス』『リバウンド』、それに加えて滋賀戦ではフリースローという課題も出てきたので、それもしっかりと積み上げていきたいですね」

Q:次節の対戦は大阪です。大阪はシーズン立ち上がりに苦労していましたが、どのように見ていますか?
「インサイドの選手を補強して、ディフェンスとリバウンドが安定したというイメージがあります。得点もインサイドにボールを集めているので、そういったチームになったのかなと。シーズン当初のチームとは違いますね。もっとも、連敗中も日本人のガードの選手、フォワードの選手が非常にいい動きをしていましたから、そこへインサイドの選手が入ったことで、ひとつのチームになった印象があります。けれど、ライジングもガード、フォワードにいい選手がいますし、相手のインサイドの選手に対しては、これまたライジングにも素晴らしいインサイドの選手がいますから、真っ向勝負で、自分たちのバスケットで相手を打ち負かせるように準備をしていきたいと思います」

仲西淳選手;
Q:連勝を6まで伸ばしましたが、滋賀との対戦は1勝1敗でした。
「全然、満足していないです。滋賀には去年やられているんで1勝1敗という成績には満足していません。ただ、もう少し連勝を伸ばしたいと言う気持ちはありましたけれど、連勝が止まってしまったことはしょうがないので、また最初から積み上げて行くだけです。連勝というのは日頃の積み上げや、積み重ねの結果であって、連勝を意識して戦うと言うよりは、滋賀の2戦で悪かったところを反省して、それを次につなげて、また最初から積み重ねていくということですね。それが、結果として連勝につながっていけばいいと思っています。練習でのチームメイトの取り組みを見ていても、1人、1人がそれを強く意識しているし、気持ちを切り替えて、次の目の前の試合に集中しているので、すごく雰囲気はいいですね。滋賀に負けたことで更なる課題が見つかったので、驕ることなく、そういうところを直していきたいです」

Q:10試合を終えて6勝4敗です。
「いいんじゃないですかね。欲を言えば、浜松戦の第1戦を落としたのはもったいないと思う気持ちがありますが、そういった試合を、これから無くしていけばいいと考えています。10試合終わった段階で『あの時の試合は勝つべきだった』という気持ちが、今の段階では残っていますけれど、次の10試合では『あの試合はこうすべきだった』とか、『あの試合は勝つべきだった』という試合を無くしていきたいですね」

Q:今日の練習も非常に緊張感がありました。その雰囲気が6勝4敗という成績につながっているのでしょうか?
「いい練習ができれば、それが、そのまま試合に出るものです。土日が試合で、試合が近づくにつれて強度を落としていくことになりますが、そういう意味では、ハードなトレーニングが出来る水曜日に、どれだけ完成度の高いというか、どれだけいい練習ができるかが鍵なんですけれども、今日もすごくいい練習ができたと感じています」

Q:次節は大阪との対戦です。大阪は開幕から中々調子が上がりませんが、どのように見ていますか?
「でも、大阪も修正してくるだろうし、大阪が強くないと、このリーグは面白くないですよね。我々としては、今まで通りの強い大阪と対戦するという気持ちで戦っていかないといけません。強い大阪というイメージで戦います。ので。普段通りの強い大阪というイメージで戦っていかないといけないし、向こうは強い大阪というイメージでやっていきたいです。そして、いつもの通り、練習でひとつ、ひとつ、積み重ねてきた物を試合で出すという態度に代わりはありません」


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