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【bjリーグ ライジング福岡】10/23トレーニング後のHC、選手コメント

bjリーグ2011-2012 第4戦
ライジング福岡 106-96 浜松・東三河フェニックス
2012年10月22日(日)九電記念体育館 14:00 tip off

◎金澤篤志HC;

「2連敗した島根戦から修正したところは、スペーシングをしっかりと取るということ。能力のある選手が多いので、ワンオンワンやツーメンゲームのところで、単純にやりやすくしようという意図でした。本当の基本のところですね。そこを意識して浜松戦には臨みました。その結果、ファーストブレイク自体は、まだまだ増えてはいないんですけれども、攻撃回数は島根戦と比べると増えています。攻撃回数が増えたのには、島根がハーフコートオフェンスのスローなテンポのチームである一方、浜松はライジングと同じようにテンポの速いチームというのもありましたが、攻撃回数を増やすために、トランジションで入って、セカンダリーブレイクでという形でやった成果だと思っています。
 2試合目に向けて意識した点は、初戦は試合全体を通してオフェンスリバウンドを取られ過ぎていたので、そこを抑えようというのが一番大きなところでした。加えて、残り2分の戦い方をどうするのかというのがありました。初戦は完全にコントロールすればいいところで焦ってシュートに行ってしまったり、単純なミスを犯したりというのがありました。結局、最後の2分半で相手に11得点与えてしまいましたが、そのうちの8得点がセカンドチャンスから、結局オフェンスリバウンドなんです。あとの3点はターンオーバーからの3ポイント。もちろん、浜松には執着心がありましたが、結局は、こちらのミス、自滅という形でした。ですから、2試合目に臨むにあたっては、ディフェンスリバウンドをしっかりと取るということと、勝っている状況で最後まで持って行って、残り2分間はストーリング、ゆっくりと攻めて誰にハンドルを握らせるか、それを課題にしていました。38分いいゲームだったでは仕方がないので、40分間戦うことを意識しました。
 次戦の京都というチームはハーフコートオフェンスが主で、どちらかと言うとスローなテンポのチームなので、相手の流れにならないように自分たちのアップテンポなリズムを出すことがポイントだと思っています。そのために、いま目標にしているのが100回の攻撃回数。これはかなり高いのですけれども、浜松との第2戦の攻撃回数は97回だした。アップテンポなリズムの浜松に対して97回だったので、スローテンポな京都と言うことを考えると、90回を超える攻撃回数は、しっかりと作っていきたいなと思っています。基本的にはシンプルに、ハーフコートにこだわらずやっていきたいと思います」

◎ジョシュ・ペッパーズ選手;
「開幕3連敗という難しい状況で迎えたホーム2戦目でしたけれど、ライジングには良いプレーヤーがいるので、みんながひとつになってプレーすることを意識していました。その結果、みんなが協力してプレーできたことが浜松との2戦目の大きな勝因だったと思いますし、1戦目に出た課題をしっかりと修正できたことが良かったと思います。ボールをみんなでシェア出来たことで、全員の動きが良くなり、1人、1人の得点が上がり、その結果の100点ゲームでした。2戦目のMVPを取れたのはみんなのおかげです。自分の中のリズムが良かったのもありますが、レジ―がいいスクリーンをしてくれたし、チームのリズムも良くなったので、自分のプレーも良くなったように感じています。
 自分がチームに合流したのは開幕まで間もない時期でしたが、仲西、竹野、加納とは以前ライジングにいた時に1年間一緒にプレーしていたし、ジュリアスとは、去年、滋賀で一緒だったし、レジ―のことは以前から良く知っているので、コミュニケーションを取ることは簡単だったし、チームに合わせることは難しくはありませんでした。これから、もっとコミュニケーションを良くして、もっといいチームにしていきたいですね。
 次に対戦する京都は良いチームなので、タフなゲームになることは間違いありません。京都はホームゲームですし、4連敗から脱しようと必死なって戦ってくるはずなので、自分たちは、それ以上の気持ちを持って戦わなければいけません。京都の対策をしっかりとやり、自分たちの良さも出せるように、しっかりと準備して、そして必ず勝ちにいきたいです」

◎竹野明倫選手;
「ホーム開幕戦の最後の大事なところで詰め切れずに勝ち試合を落としたというのは大きいですけれども、1試合目はシチュエーション的には完全に勝っていた試合で、トータルで自分たちの方がいいバスケットができていたので、負けを引きずることなく2試合目には臨めました。ただ、1試合目で何で負けたのかと言ったら、相手のオフェンスリバウンド。こちらがリバウンドを支配できなかったからというところが負けゲームにつながったので、2試合目は相手のオフェンスリバウンドのところを抑えるということだけを徹底してやりました。2戦目は、それが狙い通りにやれた結果の勝利だったと思うので、それをどの相手にでもやれるように、みんなに意識づけしたいなと思いますね。
 浜松戦に向けては、セットプレーをたようするというよりも、選手同士のアイコンタクトや、選手個人の能力を活かすようなトレーニングを重点的にやってきました。だからと言って、個の能力だけに依存してしまうのではなく、その部分は全体のバランスを見てコントロール出来る選手たちがライジングにはいるので、そういったスタイルが今年のチームに合っているように感じています。
 京都はハーフコートバスケットをしてくるので、そのリズムに合わせるのではなく、速い展開の、うちのバスケットをやることが大事だと思いますね。それとリバウンド。リバウンドを制すれば、おのずと速い展開に持っていけるから、そこを徹底して、速いプレーを出していかないといけないと思っています」

bjリーグ2012-2013 第4戦 福岡-浜松 ゲームレポート


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